モンティエ・ラン・デはフランスのシャンパーニュ地方Haute-Marne県の小都市 ここにある国立種畜場には大型馬が飼われている。 672年この地に修道院が建てられた。1735に火事で修道院の建物は焼け1775年に再建されたが1811年以来は種畜場として使われている。 現在残るノートルダム教会(EgliseNotre-Dame)のロマネスクの身廊とゴシックの内陣(12〜13世紀)は1940年6月にドイツ軍の砲撃によって焼けたが現在は完全に修理されている。 |
1-1 正面下部はロマネスク様式だが上部の窓はゴシックである
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1-3 ゴシック様式の後陣方向からの全景
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1-6 種畜場
1-7 アルデンヌ種
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2010.4 update