11世紀に架けられた王妃の橋”プエンテ・ラ・レイナ”がそのまま町の名になっている.。 ピレネー越えの2つの道がここで交わる重要な宿駅だったが、今は人口二千の静かな町 |
©Seki Kenichi
初春のアルガ川、東には丘陵が連なりたくさんの風力発電の風車を見た >風車
王妃の橋
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旧市街
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キリスト磔刑教会
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キリスト磔刑教会
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サンチャゴ教会
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昼の11時頃旧市街のバールに入ってタパスを何種類か食べていると、それぞれ乳母車を押した2人のお母さんが入ってきて白ワインを、昼からお酒うらやましくなりました。お店の人にタパスの具をイワシ?と尋ねると、間髪を入れず2人の母さんがアンチョビーと答えてくれました。外国人をじろじろ見たりはしないけれど、結構気にしていたのですね 。暗い石造りの店でしたが嬉しいお昼でした。 |